らふ

ごった煮、青春の1ページ。

夏と秋の匂い

半分ずつくらいになってきましたね。

昨日の雨は本当に寒く感じた。

毛布ひっぱりだしました。

干してないけど。ま、いっか。

今日、午後の晴れ間はまだちょっと夏ぽさもあり。日差しジリジリ。

でもキバナコスモス咲いてて秋を感じたり。

つるべ落としとはこのことか、と日暮れの速さに驚いたり。

明日は秋分の日。

ここからはどんどん日が短くなりますね。

いちばん好きな季節〜!

最近また散歩にはまっております。

ときどきわけもなくずんずん歩くんだ!!

気候も良くなって来たし。うれしい。

線路沿いにとか、最短距離で歩いて自宅まで帰ろうとしてるのに、なぜかめちゃくちゃ遠回りになってたり。

大きい道路沿いはあまり歩きたくないから、横道にはいってみたらどんどんされて行ってたりね。

おもしろい。

 

もうすぐ満月でもある。

そろそろ月の使者が来る予定なんだけど、満月に来ちゃう!?

みれいさんの本で、身体が整って来ると満月に来るって書いてらしたよね?

ちょっと楽しみ。

そんなこと、普段は思わないのに。

 

データ断捨離をひと段落させ、いよいよリアル断捨離に取り組みはじめた。

精神的にどでかいものを手放しはじめた。

なんか、スッキリはもちろんなんだけも、ぽっかりも感じてる。

あれだけ大切だと信じてたのに、手放せてしまったことに驚く。

あれ、自分意外と平気なのかなって。

まぁ、まだ最後の氷山の一角?後ろ髪一本?は掴んでるんだけどね。

でも、きっと、大丈夫なんだよね。

あれだけ泣きながら見ていたものも、冷静に見られたりして。

あー、なんか寂しいけど、平気な自分もちょっとうれしい。

なんだろうね。

これでコンサートもし外れたとしたら、(いや、まあ当たってるんだけどね。言霊ね。)お友達もみんな外れて行けないってなったら、わたしどうなるかな?

そこで、多分実感するのかな。

14年はひどかったからね。

当落出たのが他人の家で、2時間ぐらい他人の家で泣き叫んでたから。今思えばものすごくひどい執着だよね。

まだ執着しているのかな?

こればかりは、わからない。

そこから少しずつ執着をなくしていって、グッズとかも全部売って。

すごいね、この執着を取る作業に丸々4年かかっているわけだ。根深い!

まだまだまとまりがないけれど、この気持ちを言葉にできたらなって。

とりあえずリアル断捨離はまだまだなので、データ断捨離の記録を先に残そう。

 

いろいろな思いがふと押し寄せてくるけれど。

わたしは、わたしなんだ。

この人生は、わたしのもの。

できることをひとつずつやろう。

自分の足で、ちゃんと立とう。

 

卵黄決壊ガパオライス見ていってけろ。

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