らふ

ごった煮、青春の1ページ。

海が見たい

こんばんは。

 

ザ☆腹痛

って感じで一日うだうだごろごろしてましたね〜。

本読んでた。2冊読み終わったよ〜。

デッドエンドの思い出と、哀しい予感

どちらも吉本ばななさんです。

最近、本を結構な量処分したのですが、その時あ、これはまだ残そうと思ったものをもう一度読んで見て、心動かなければまたそのとき処分しようと思ってたんですよ。

で、残った本たちを順番に読み進めてるのですが今のところどれもまた読みたい!ってなってます。

本能ビビビッ!!

本棚のスペースも結構空いたので、また今の気持ち、自分に必要な本に出会えたらいいなぁ。

あ、旅立った本たちは少し懐の足しになってくれました。

ありがとう。

よっぽどだったらまた書い直せるし、図書館もあるしね。

またいつぞやみたいにおにぎり持って一日中図書館でも行こうかしら。

久しぶりに本読む時間がゆっくり取れたことと、本を読もうという精神状態に整って来た。

吉本ばななさん読むと、ひとり旅欲がむくむく湧いてくる。

私のことなんかだーれも知ってる人いなくて、それこそそこの海に今私が飛び込んだって誰も気づかない、みたいな。

哀しさと希望。

今の現状が嫌とかじゃ決してなくて、なんていうんだろうな〜。

いつか言語化したいね。

 

引き続き浄化浄化〜!!